2020年4月29日

サイトマップはエクセルで作れる

投稿者: admin

サイトマップはウェブサイト全体の構成を一目で分かるように図式化したもので、サイト制作担当者であれば自在に作れなければなりません。コンテンツとは違い、ビジュアルを良くする必要はありませんから、極端に言えば線と図形を組み合わせるだけで完成します。現に筆者はエクセルで作成することがあります。皆さんもエクセルで作れたら便利でしょうから、ここで簡単にサイトマップの作り方を説明したいと思います。そもそもサイトマップはサイトの新設時やリニューアル時に重宝されるものです。サイトマップを見るだけで、サイトがどのような構造になっているのかが分かるからです。しかしそのフォーマットについては明確な基準がありません。各企業で参考にしているフォーマットは異なるようで、サイトごとに色々なサイトマップを目にすることになります。その意味では筆者も「正解」を伝えられるわけではないのですが、得意なことが一つだけあって、エクセルでサイトマップを作成できます。以下、具体的に説明しますから、HPのリニューアルを任されている方、コンテンツを整理するのにサイトマップを利用したい方は読んでみて下さい。まずサイトマップの存在意義から説明することにしましょう。一般的なサイトであれば、複数のページで構成されています。つまりユーザーは同じサイト内で異なるページの間を行き来するわけです。典型的な例はコーポレートサイトです。上部や左側にメニューが設けられていますが、そこにはお決まりのように「会社概要」「事業内容」「お問い合わせ」といった項目が並びます。これらの一つ一つが独立したページになっているのです。そして重要なことですが、ページ同士は同じ階層に存在しているとは限りません。あるページが別のページの下層に配置されている可能性があるのです。コーポレートサイトであれば、基本的にはこの階層を前提としたサイト構築がなされています。サイトマップとは、この階層を分かりやすく図式化したものだと考えられます。それはまるで樹形図のようで、一目で分かるように工夫されています。