2020年4月7日

自社型のメリットとデメリット

投稿者: admin

ECサイトを運営するに当たり、自社型かモール型かを選ばなければなりません。これは越境ECにも言えることです。両者にはそれぞれ利点と欠点がありますから、それらをよく比較検討した上で、自社に合った型を選ぶことになります。モール型はプラットフォーム内で出店する形式ですが、自社型は独立して運営します。ですから自社型のメリットはそのカスタマイズ性にあります。プラットフォーム提供会社にうるさく言われなくて済むわけです。サイトのデザインも配置もコンテンツも、全て自由に決めることが出来ます。もう一つのメリットは個性を如何なく発揮できることでしょう。モール型であれば埋もれてしまいますが、独立しているために目立ちやすく、自社のブランドを十分アピールできます。それはサイトのデザインにも反映されるでしょう。実際、プラットフォームの共通デザインがダサいという理由でモール型の利用を避けるユーザーも存在します。一方、自社型にもデメリットがあります。言うまでもありませんが、サイトを一から構築しなければならないことです。誰の助けも借りられませんから、サイト制作の技術が必要になります。もちろんアウトソーシングすることも出来ますが、余分なコストが発生しますし、自社の情報を渡さなければなりません。以上、簡単に自社型とモール型の利点、欠点を見てきましたが、どちらが有利かは企業によります。自社で判断できなければ、コンサルタントに聞いてみるなどして解決しましょう。少なくとも初めて越境EC事業に乗り出すのであれば、専門家の意見を参考にするしか道はありません。